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ストーリー

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  2. ep2
  3. ep3
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  5. ep5
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  7. ep7
  8. ep8
  9. ep9
  10. ep10
  1. episode1 「鬼に包丁」

    ある日、霜降肉組組員・丸長(内山信二)が、極秘だったはずの取引現場を敵対する桃嘉十組に押さえられてしまう。事務所で若頭・狼須武蔵(青柳翔)らに責任を追及され、袋叩きにされる丸長。そんな丸長の姿を直立不動で見続ける新人組員・紺田照(竜星涼)。丸長が、落とし前をつけるべく小指を詰めようとしたその時、事務所に一本の電話が鳴り響く。電話の主は桃嘉十組。今から霜降肉組の事務所を襲撃しに来るという。銃撃戦に備えて身構える霜降肉組だったが、待てど暮らせど桃嘉十組が襲撃してくる様子はない。見張りからも桃嘉十組は解散したという連絡が入り、事務所でくつろぎ始める組員たち。しかし、美濃(カトウシンスケ)の元に若頭・鬼灯小次郎(木村了)から電話が入る。飛び交う怒声、飛び出す銃弾、手榴弾、リボルバー…それらを見つめる紺田照の頭に浮かぶものとはいったい…?

  2. episode2 「秋の味覚と密売人」

    中国系麻薬密売組織が、新ドラック「屍舞<シーウー>」を持って霜降肉組を訪れた。組織のリーダー・回鍋婁(坪倉由幸)は、屍舞の取引を霜降肉組に持ちかけるものの、シャブがご法度である霜降肉組はその申し出を断る。それでも諦めない回鍋婁は、そばにいた紺田(竜星涼)から放たれる酸味臭―昨晩作った手羽元のお酢煮の匂い―に気づき、彼をシャブ中毒者だと勘違いする。密かに彼への接触を試みる回鍋婁。そんな中、いつも通り高校へと向かった紺田を待っていたのは「補習」。紺田を心配した学級委員の春真希(山本舞香)は、放課後に紺田に勉強を教えると申し出る。その帰り道、二人の後をつける怪しい影。回鍋婁の手下・周(オラキオ)だった。春真希を紺田の彼女だと勘違いした回鍋肉らは、彼女の拉致を企てる。極悪非道な回鍋婁を前に紺田が手にしたものは白い粉!?「魔法の粉」を使った絶品料理が危機を救う!?

  3. episode3 「引退式は華やかに」

    桃嘉十組が霜降肉組のシマである漁港で取引をしているという情報が入る。漁港という言葉から新鮮な海の幸を想起した紺田(竜星涼)は、漁港での張り込みを自ら志願する。密漁の現場を押さえようとした紺田だったが、桃嘉十組に見つかってしまう。冷凍庫に閉じ込められた紺田は、同じく閉じ込められたマル暴の刑事(稲葉友)と出会う。為す術のない二人は、ひたすら寒さに耐えようとするものの、ついに刑事が倒れてしまう。その時、彼のカバンから飛び出した所持品の数々。それらを見た紺田は、冷凍庫内にあったとある密漁品に手を伸ばし、命を救う奇跡の一品を生み出す。一方その頃、真希(山本舞香)は空手の大会に挑んでいた。順調に勝ち進んでいくものの、決勝の相手は最強女子高校生・寿司田沙織(ぼたもちハイビスカス・久保遥)。決勝を前に緊張を隠せない真希の元に、予想だにしないある人物が駆けつける。

  4. episode4 「煙の中の死闘」

    霜降肉組の慰安会と称して開催されたバーベキュー大会。肉焼き担当を任された美濃(カトウシンスケ)は休む暇なく肉を焼き続けるが、とある食材を巡って狼須(青柳翔)を大激怒させてしまう。狼須が去った後、休んでいた組員達の元に、謎のホームレス(六平直政)が近づいてくる。勝手に肉や玉ねぎを食らい、その焼き方に文句をつける有り様。ホームレスを追い返そうとする組員達だったが、紺田(竜星涼)だけは彼の料理に対する言葉に何かを感じ取っていた。そんなバーベキュー場に、なんと真希(山本舞香)ら紺田のクライスメイトたちがやって来る。そこに再び現れるホームレス。ヤクザの身分を隠そうとする紺田の心の内を察知したホームレスは、ある取引を持ち掛ける。彼の舌を満足させることが出来れば秘密のままにしようと提案するホームレスを前に、バーベキュー場で紺田の肉料理が炸裂する!!

  5. episode5 「ロシアより魂を揚げて」

    謎のホームレスの正体は肉食会会長・鰭中幻一郎(六平直政)だった。鰭中は、バーベキューでの一件から「厳しい環境を生き抜いた食材ほど美味い」と紺田(竜星涼)を高く評価し、ロシアでの重要な取引の交渉役を紺田に託した。取引相手は、とある食材を食べていることから日本人を嫌うロシアンマフィア「スロトガノフ」。指定された日本料理屋に着いた紺田は、黒い兵器の密輸ルート確保のための交渉に挑むものの、「ストロガノフ」リーダー・アブラム(Sergey K)は一向に首を縦に振らない。挙句の果てに法外な金額を提示したアブラムを前に取引失敗かと思われたその矢先、紺田が意を決して立ち上がる。一人厨房へ向かった紺田は、アブラムが蔑んでいるある日本食材を手にする。命をかけた取引の先に待っているのは、生か?死か?それとも食か?

  6. episode6 「ディナーは穴掘りの後で」

    真希(山本舞香)から食事会に招待された紺田(竜星涼)。真希は意気揚々と手作りハンバーグを紺田に振る舞うものの、ハンバーグにナイフを入れた紺田はその危険な状態に気づく。ハンバーグは、中まで火が通っておらず半生の状態だった。落ち込む真希だっが、紺田が半生のハンバーグに一手間を加えようと提案する。冷蔵庫を開けた紺田の目にとびんできたのは、「調味料界の弾薬」だった。紺田は、弾薬を使ってハンバーグを劇的に変化させる。その頃、霜降肉組を襲撃したもやし野郎(YOUNG DAIS)の居場所を突き止めた美濃(カトウシンスケ)と丸長(内山信二)。もやし野郎を山に埋めようとする二人の元に紺田も駆けつける。やもし野郎にトドメを刺そうとした紺田に、もやし野郎は驚愕の事実を打ち明ける。仕事を終えた紺田は、山で見つけた食材を手に思わぬ組み合わせを発明する。

  7. episode7 「極道の女―食べてみぃや―」

    初めて組長家の見張り当番になった紺田(竜星涼)。女手一つで息子を育て、組を守ってきた霜降肉組3代目組長・霜降美月(篠田麻里子)は、華々尾組組長・千代子礼三(中野英雄)ら他の組長たちにも一切引けをとらない度胸を持ち合わせている。そんな美月だったが、一人息子である羽牟助(林田悠作)には頭を悩ませていた。先代組長であり亡き夫・霜降肉蔵(小木茂光)のように強い子に育ってほしいと願うものの、羽牟助は、組に代々受け継がれている「栗ご飯」を食べたくないとついに部屋に閉じこもり泣いてしまう。上手くいかない子育てから肉蔵との幸せな日々を思い出し思わず涙を流す美月。そんな美月の姿に出くわせた紺田は、栗ご飯を食べない羽牟助に向けて、趣向を変えた栗ご飯を作ることを申し出る。失敗すれば破門さえも覚悟すると宣言した紺田。そんな紺田が手掛ける常軌を逸した栗ご飯とは一体…?

  8. episode8 「シャブ注入」

    組に裏切り者がいることが発覚。狼須(青柳翔)の情報によれば、裏切り者は美濃(カトウシンスケ)だという。紺田(竜星涼)は、美濃に全うな道へ戻ってもらためにも、現場を押さえるべく彼を尾行する。周囲を伺いながら怪しげなマンションへと入っていく美濃の姿。そこで紺田が目にしたのは、注射器、チューブ、そして見知らぬ女(小宮有紗)だった。美濃の姿にとあるヒントを得た紺田は、意識を飛ばしてしまう禁断の一品を作り出す。その頃、学校では文化祭が近づいていた。真希(山本舞香)とともに文化祭実行委員となった紺田だったが、美濃の件や組長からの呼び出しにより真希を手伝えないでいた。授業さえも抜け出してしまう紺田を仕事だから仕方ないと笑顔で見送る真希だったが、そんな帰り道、紺田のあらぬ姿を目撃してしまう。食と愛が加速していく物語の行方は?

  9. episode9 「囚われた旨み―前編―」

    羽牟助(林田悠作)がさらわれた!?組員たちは総出で羽牟助とその誘拐犯の捜索に当たる中、狼須(青柳翔)が耳にした情報によれば、組の中に内通者がいるという。混乱状態の霜降肉組の一方で、学校では真希(山本舞香)と海老原(小林亮太)は文化祭の準備に追われていた。文化祭実行委員でありながらも度々抜け出してしまう紺田(竜星涼)に、真希はついに怒りをぶつけてしまう。紺田は自身で考えたレシピを持っていくものの、真希は聞く耳さえ持ってくれない。そんな姿を見た海老原は、これ以上真希を傷つけることは許さないと彼女を巡って紺田に勝負を持ち掛ける。文化祭当日に行われる海老原とのお好み焼き対決。それまでに羽牟助を助け出すことは出来るのか。そして離れていった真希の心を紺田は取り戻せるか?

  10. episode10 「囚われた旨み―後編―」

    羽牟助(林田悠作)を誘拐した犯人は美濃(カトウシンスケ)だと明らかになる。鬼灯(木村了)に鮎美(小宮有紗)を人質にとられ、桃嘉十組幹部の座を用意すると持ち掛けられた美濃は、鬼灯の指示通り羽牟助を取引場所へと連れていく。しかしそこで待ちうけていたのは、鬼灯の裏切りだった。鬼灯に羽牟助を奪われ、そこには鮎美の姿もなかった。その頃学校は、文化祭当日を迎えていた。真希(山本舞香)と海老原(小林亮太)らがお好み焼きを売っている中、ようやく紺田(竜星涼)が現れる。遅れを取り戻そうと紺田は一か八かの大勝負に出ることを決心する。その裏で、霜降肉組と桃嘉十組との対立は深刻なレベルにまで発展していた。誘拐事件を発端として、美月(篠田麻里子)と桃嘉十組組長・万壕熟雄(小沢仁志)の両者の組長がついに覚悟を決め、抗争は全面戦争へと向かう。